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寄稿文 池田俊彦 鹿嶋裕一 二人展によせて / 野田哲也
野田哲也氏の藝大での教え子でもある池田俊彦氏と鹿嶋裕一氏の「版画二人展」が、7/4(土)まで銀座ギャラリーゴトウ(銀座一丁目画廊ギャラリーゴトウ)で開催されています。この展覧会に向けて野田氏が下記寄稿文を寄せられています。■ 池田俊彦 鹿嶋裕一 二人展によせて / 野田哲也
「池田俊彦、鹿島裕一」2人展によせて 野田哲也最近のテクノロジーの発達には目を見張るものがありますが、池田俊彦、鹿島裕一は、このような時代にそれぞれ手づくりの版画の伝統技法をひたすら追求し、コツコツと自分の作品をつくり続けています。
周知のように、池田は銅版画。黒を基調とする彼の銅版画は、死を拒絶して生き続けている人間、不死を獲得した者の姿、と言います。その緻密な描画もさることながら、腐食を繰り返すことによってできる濃淡の神秘的な世界は魅力的で、外国でも高く評価されています。
一方、鹿島は木版画ですが、彼の身近な日常風景の作品は、日本の伝統的水性木版画の技法を使いながらも、その表現は単に描写的でもなく、独特の色調と魚眼を通してみたような構図には現代性があり、幻想性あふれる世界を生み出しています。
二人は共にイギリスの版画家ジョン・リード氏が提唱して結成されたPrismなどにも参加していて、国際的にも広く活躍をしています。これを機会にぼくは次世代を担うこの二人の尚一層の活躍を祈りたいと思います。
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野田哲也 中林忠良アーティストトーク &井原和子ミニフルートコンサート2024年3月23日
野田哲也 中林忠良アーティストトーク&井原和子ミニフルートコンサート
2024年3月23日(土)14時〜
参加費 3000円 お申し込みは画廊まで。
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野田哲也展・中林忠良二人展 2024年3月18日(月)〜30日(土)
野田哲也展・中林忠良二人展
2024年年3月18日(月)〜30日(土)
12時〜18時 会期中無休
日曜日、最終日16時半まで。
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野田哲也さん、ドリットさんご夫妻の作品解説のインタビューを行いました。
2021年11月の個展会場であるギャラリーゴトウで
野田哲也さん、ドリットさんご夫妻の作品解説のインタビューを行いました。
そして、YouTubeにアップされました。
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野田哲也展ー日記:モチーフとなった静物ー11月8日(月)~20日(土)

2021年11月8日(月)~20日(土)
詳しくはこちら(ギャラリーゴトウ)
https://gallery-goto.com/event/20211108/
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NEWS シカゴ美術館にて2020年2月29日から3ヶ月間、野田哲也展が開催されます。
※ART INSTIVTE CHICAGO HPより
2020年2月29日から3ヶ月間
シカゴ美術館にて野田哲也展が開催されます。
詳細はシカゴ美術館WEBサイトをご覧ください。
https://www.artic.edu/exhibitions/9424/noda-tetsuya-my-life-in-print
野田哲也氏の50年間の作品集[カタログレゾネ]販売中
「野田哲也全作品 Tetsuya Noda The Works 1964-2016 」
| 普及版 ¥8,000(税抜) | 特装版 ¥75,000(税抜)
※特装版にはオリジナル版画作品が一枚付いております。 |
※送料は無料です。
刊行日:2016年4月4日
発行元:阿部出版
本版型:A4判
ギャラリーゴトウでは、このたび野田哲也氏の50年間の作品が一堂にみられる、カタログレゾネ「野田哲也全作品Tetsuya Noda The Works1964‐2016」を企画し、阿部出版の協力のもと、出版する運びとなりました。
刊行を記念し、野田哲也氏の1960年代から現在までの作品の展覧会を開催いたします。多くの方々にレゾネをご覧いただき、版画家野田哲也の軌跡を辿っていただく事を願っております。
Comprehensive Catalogue Raisonné
後藤眞理子
撮影:月刊ギャラリー編集部
日本を代表する版画家の一人。東京藝術大学名誉教授。熊本県出身。
1968年以降写真を使ったシルクスクリーンと木版を組み合わせて自身の日常の断片を描いた「日記シリーズ」で独自の作品世界を作り上げ国際的な評価を受けてきました。
多色刷り木版と、写真をベースにシルクスクリーンというユニークな組み合わせを手漉き和紙の上に表現した「日記シリーズ」という作品群をドリット夫人との出会いから今日まで創作しつづけています。
日記をテーマにしている為、全ての版画のタイトルは、「日付」となっており、自らの作品については、「見る人の想像力をくすぐるような、抽象的なもの、ミステリアスなもの、ユーモラスな要素が好き。同時に現実的な配置のなかにどれだけ抽象的な要素を盛り込めるかということを見せたい」と2014大英博物館での野田哲也展にて語っています。












































